チチブイワザクラの花

チチブイワザクラの花チチブイワザクラを見た経験談を紹介しています。

チチブイワザクラの花を初めて見た日

チチブイワザクラの花を初めて見たのは、2026年4月19日に、埼玉県秩父市・武甲山資料館で見ることができた。

チチブイワザクラの花(チチブイワザクラの花)

チチブイワザクラの名前の由来

チチブイワザクラの名前の由来は、秩父山地の岩場に生えるサクラソウであることから名付けられた。

チチブイワザクラの生えている場所

チチブイワザクラの生えている場所は、自生のものは、埼玉県武甲山の石灰岩地に生えている。
ただ資料館で見ることができ、自分が見た限りでは、武甲山資料館で見ることができた。

チチブイワザクラを見た経験談

チチブイワザクラの名前を知ったのは、2025年4月に見た花ブログである。
図鑑やインターネットで、チチブイワザクラを調べると、埼玉県秩父・武甲山にしか生えていない。
また武甲山には、立入禁止区域があり、その場所にチチブイワザクラが生えていて、一般の人が立ち入ることはできない。

2026年4月、チチブイワザクラをインターネットで調べると、武甲山資料館に展示されていることがわかり、現地に向かう。

武甲山資料館に着いて、受付で入場料の支払いを済ませ、後ろを振り返ると、サクラソウ類の花が鉢植えで展示されている。
表札を見ると、チチブイワザクラと表記されていることから、チチブイワザクラの花であることがわかった。

チチブイワザクラの花(チチブイワザクラの花)

チチブイワザクラの花を初めて見たとき、黒っぽいピンク色のサクラソウの花というのが第一印象である。

チチブイワザクラの花(チチブイワザクラの花)

チチブイワザクラの花の大きさ3cm前後で、まとまって咲き、目につきやすい。
またチチブイワザクラの花は、上記の大きさであることから、可愛い花と真っ先に思ってしまった。

チチブイワザクラの花(チチブイワザクラの花)

チチブイワザクラの草の高さ7~12cmと低いが、花がまとまって咲く姿は、サクラソウ類の中では立派

チチブイワザクラの全体像(チチブイワザクラの全体像)

チチブイワザクラの葉っぱは、赤い毛が生え、脈がよく目立つ。
現地でチチブイワザクラの葉っぱを観察していて、花同様に黒っぽいと感じた。

チチブイワザクラの葉(チチブイワザクラの葉)

チチブイワザクラ埼玉県秩父・武甲山にしか生えておらず、山が開発によって削られてしまい、珍しい植物となってしまっている。
上記のことから、国の絶滅危惧種に指定。
しかし、武甲山資料館では、毎年4月チチブイワザクラを鉢植えで展示していて、気軽に見れるのは、嬉しい限りである。

チチブイワザクラの花は見ごろを迎え、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
しかし、チチブイワザクラが環境の変化(開発)で、株数が著しく減少していることを考えると、毎年無事に花が見たいと思うばかりである。

チチブイワザクラの花チチブイワザクラの花(上記の2点ともチチブイワザクラの花)


チチブイワザクラ(サクラソウ科)花期4~5月
分布 本州(武甲山)
絶滅危惧Ⅰ類(CR)
花茎や葉柄に暗い紅色の毛が生えるのが特徴。
コイワザクラに似るが大形で、花の直径は2cm以上になる。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)



おすすめ関連記事

サクラソウ
ユキワリコザクラ