ハマウド

ハマウドの花アシタバとの違いハマウドを見た経験談を紹介しています。

ハマウドの花を初めて見た日

ハマウドの花を初めて見たのは、2026年5月18日に、神奈川県鎌倉市・稲村ケ崎公園で見ることができた。

ハマウド(ハマウドの花)

ハマウドの名前の由来

ハマウドの名前の由来は、海岸に自生し、姿がウドに似ているところから名付けられた。

ハマウドの生えている場所

ハマウドの生えている場所は、自分が見た限りでは、海岸に生えているのを確認することができた。

アシタバとの違い

厄介なのが、アシタバに似ていて、判別が難しいと感じる。

1.花期

  • アシタバ 8~10月(主に秋)
  • ハマウド 4~6月(主に初夏)

アシタバの花(参考 アシタバの花)

ハマウドの花(ハマウドの花)

2.葉っぱの質

  • アシタバ 薄く、光沢が無い
  • ハマウド 厚く、光沢がある

アシタバの葉(参考 アシタバの葉)

ハマウドの葉(ハマウドの葉)

3.茎を切ったときの汁の色

  • アシタバ 黄色
  • ハマウド 白色

両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。

アシタバの記事はこちらからどうぞ

ハマウドを見た経験談

ハマウドの名前を知ったのは、2025年8月に、自分が見ている花ブログである。
そのとき、図鑑越しに海辺の植物に、大きくてゴツい植物があるのか?とビックリしてしまった。

2026年5月に入り、ハマウドの花が神奈川県鎌倉市・稲村ケ崎公園にあることを知り、現地に向かう。
現地に着いて、入口を抜けた右側に、草の高さが1m以上ある植物が目に入った。
もしかしてと思い近づくと、ハマウドの花が咲き始めであった。

ハマウドの花(ハマウドの花)

ハマウドの全体像(ハマウドの全体像)

ハマウドを初めて見たとき、図鑑やインターネットで見た通り、大きくてゴツい植物だなぁ~というのが第一印象である。
ちなみにハマウドの草の高さは、1~1.5m

ハマウドの全体像(ハマウドの全体像)

ハマウドの花緑色を帯びた白色で、草の高さとは裏腹に、地味な印象を受けてしまう。
これはハマウドを含めたセリ科の花に言えることである。

ハマウドの花(ハマウドの花)

しかし、ハマウドの特徴を知ると、草の高さが1m以上あることから、目につきやすくなる。
ハマウド稲村ケ崎公園で見たとき、点々と生えていた。

ハマウドの花(ハマウドの花)

ハマウドの葉っぱは、大型の1~2回3出羽状複葉で、葉柄の基部はふくらんで、さや状になる。
ちなみに複葉とは、小葉(=葉身が2つ以上に分かれた葉のそれぞれ)が集まって、一まとまりになっている葉っぱをいう。
小葉は卵状楕円形で、厚くて強い光沢があり、ふちには細かいギザギザがある。

ハマウドの葉っぱを現地で見たとき、大きくて複葉であり、見方によっては怖く見えてしまう。
またハマウドの葉っぱは、全体が大きい

ハマウドの葉(ハマウドの葉)

ハマウドは植物名に「ウド」と表記されているが、ウドに比べると、大きくて存在感がある
またハマウドの花は、ウドの花に比べて目立つ
さらにハマウドは、ウドと違って、食べることができない

ハマウドの花(ハマウドの花)

ハマウドの花は咲き始めであり、向きや明るさを考慮して、撮影することができた。

ハマウドの花(ハマウドの花)



ハマウド(セリ科)花期4~6月
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄
海岸に生える。
淡い緑色に見える花をモコモコとした感じに咲かせる。
茎は太く無毛。
ダイナミックな花で、1本だけでも他を圧する。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)



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