ダンドボロギクの花

ダンドボロギクの花ノボロギクとの違いを紹介しています。

ダンドボロギクの花を初めて見た日

ダンドボロギクの花を初めて見たのは、2020年9月14日に、東京都町田市・神明(しんみょう)谷戸で見ることができた。

ダンドボロギクの花(ダンドボロギクの花 2020年9月14日撮影)

ダンドボロギクの名前の由来

ダンドボロギクの名前の由来は、1933年に愛知県・段戸(だんど)山で発見されたところから名付けられた。
しかし、帰化植物で、日本の地名が表記されていることは珍しい。

ダンドボロギクの花言葉

ダンドボロギクの花言葉は、「強い心」

ダンドボロギクの生えている場所

ダンドボロギクの生えている場所は、自分が見た限りでは、林下の草が茂っていない場所に生えているのを確認することができた。

ノボロギクとの違い

厄介なのが、ノボロギクの花に似ていて、判別が難しいと感じる。

違いはまず花の色

  • ノボロギク 鮮やかな明るい黄色
  • ダンドボロギク 淡い黄色

ノボロギクの花(参考 ノボロギクの花)

ダンドボロギクの花(ダンドボロギクの花)

また葉っぱの形にも違いがあり

  • ノボロギク 肉厚で、ダンドボロギクより切れ込みが深い
  • ダンドボロギク 広線形~狭披針形・不ぞろいの大きなギザギザがある

ノボロギクの葉(ノボロギクの葉)

ダンドボロギクの葉(ダンドボロギクの葉)

両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。

ノボロギクの記事はこちらからどうぞ

ダンドボロギクを見た経験談

2021年9月16日、カラスノゴマの花を目当てに、東京都八王子市・小山内裏公園を訪れる。

小山内裏公園・鮎道を散策しているとき、道沿いに株付きのよい植物が目に飛び込む。
近づいてみると、ボロギクの仲間であることはわかったが、名前が全く出てこない。
自宅に戻り、図鑑やインターネットで調べてみると、ダンドボロギクであることがわかった。

ダンドボロギクの花(ダンドボロギクの花 2021年9月16日撮影)

ダンドボロギクの生えている場所を見ると、他の植物とは別に、草が茂っていない場所に生えていた
ダンドボロギクは、周りに他の植物が侵入すると、姿を消す運命にある。

今までに他のボロギク類を見てきたが、ダンドボロギクは他のボロギク類に比べて、株付きは立派
しかし、ダンドボロギクの花は地味で目立たないが、先端の淡い黄色の部分は、目につきやすいと感じる

ダンドボロギクの花(ダンドボロギクの花 2021年9月16日撮影)

ダンドボロギクの花をコンパクトデジタルカメラで撮影したとき、ピントを合わせるのに苦戦した。
今後の宿題として、ダンドボロギクの花をハッキリ撮影することである。

ダンドボロギクの花(ダンドボロギクの花 2020年9月14日撮影)

ダンドボロギクの葉(ダンドボロギクの葉)


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ダンドボロギク(キク科)花期9~10月
北アメリカ原産
高さは70cmほどになり、綿毛のついた種子が遠くまで飛んで分布を広げる。
畑などの隅から山地にかけて生える。
花は上を向いて咲くのが特徴。
都会地などには適応できず、山間部で細々と生きている。
(山渓フィールドブックス 秋の野草参照)


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