キクイモの花を初めて見たのは、2017年8月29日で、
場所は高尾山で見ることができた。

キクイモは太平洋戦争のときに食糧難で植えたのをきっかけで、
今では各地で野生化している。
花びらはどことなくヒマワリに似ているような気もする。
葉が白っぽくてかなりざらつく。
キクイモの花は自宅の近くの川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道でも咲いている。

ただイヌキクイモやキクイモモドキとの判別がかなり難しい。
今回は2019年8月26日にさいたま市の田島ヶ原で撮影して、
田島ヶ原の花のサイトを参照にしてキクイモとの判別に至った。

キクイモ

キクイモ(上の2点キクイモの花 2019年8月26日)

キクイモの葉(キクイモの葉)

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キクイモ(キク科)花期8~10月
北アメリカ原産
花がキクのようで、根に芋(いも)ができるのでこの名がある。
北アメリカ原産で、日本へは江戸時代末期に渡来した。
大きくなると高さ3mほどになる。
直立する茎や葉には粗い毛が生えてザラザラとする。
花の直径は8cmほどあり、鑑賞に値する華やかさがある。
根にできる芋を食料や飼料にするために、
戦時中は盛んに栽培した。
各地のキクイモを調べていくと芋の形や色にいくつか系統があり、
栽培種が野生化したことがわかる。
花言葉は「陰徳」や「美徳」・「気取らぬ愛らしさ」・「恵み」
(山渓フィールドブックス 秋の野草参照)