
・オトメスミレの花・タチツボスミレとの違い・オトメスミレを見た経験談を紹介しています。
オトメスミレの花を初めて見た日
オトメスミレの花を初めて見たのは、2026年3月30日に、東京都八王子市・道了堂跡で見ることができた。
(オトメスミレの花)
オトメスミレの名前の由来
オトメスミレの名前の由来は、植物学者・牧野富太郎が箱根・乙女峠で発見したことから名付けられた。
オトメスミレの花言葉
オトメスミレの花言葉は、「奥ゆかしい」
オトメスミレの生えている場所
オトメスミレの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい草むらに生えているのを確認することができた。
タチツボスミレとの違い
厄介なのが、タチツボスミレによく似ている。
違いは花の色
- タチツボスミレ 紫色
- オトメスミレ 白色
ちなみにオトメスミレは、タチツボスミレの白花品。
また花の色を除けば、タチツボスミレと特徴は同じである。
(参考 タチツボスミレの花)
(オトメスミレの花)
両者の違いは、花の色を確認すれば、間違えることは無い。
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オトメスミレを見た経験談
オトメスミレの名前を知ったのは、2025年3月に見ていた花ブログである。
しかし、この年は腰痛に悩まされて、オトメスミレの花を見ることができなかった。
2026年3月に入り、別の花ブログに、オトメスミレの花が掲載されていた。
オトメスミレの花の咲いている場所が、東京都八王子市・道了堂跡にあることがわかり、現地に向かう。
道了堂跡に着いて、道ばたの草むらに、タチツボスミレの花はたくさん咲いていた。
草むらの中をのぞき込むように探していると、白色のタチツボスミレの花を見つける。
距(きょ)を見ると、淡い紫色であることから、オトメスミレの花であることがわかった。
ちなみに距とは、花の後ろに突き出した中空の角状を指す。
(オトメスミレの花)
(オトメスミレの距)
オトメスミレの花を初めて見たとき、「可憐な花」というのが第一印象である。
またオトメスミレの花は白色であることから、「春の妖精が舞い降りた」ように見えてしまった。
(オトメスミレの花)
オトメスミレの白色の花は、春によく似合う。
(オトメスミレの花)
オトメスミレの距は、淡い紫色~濃い紫色。
(オトメスミレの距)
ちなみにオトメスミレ同様、タチツボスミレの白花品に、シロバナタチツボスミレがある。
違いは距の色で、シロバナタチツボスミレの距は白色。
オトメスミレの花は見ごろを迎え、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
道了堂跡の草むらにはタチツボスミレの花がたくさん咲いていたが、オトメスミレの花は一角にしか咲いていなかった。
(オトメスミレの花)
オトメスミレ(スミレ科)花期3~5月
分布 日本全土
花びらは白色で、距だけが紅紫色のタチツボスミレの品種で、紅色の濃いものもある。
タチツボスミレに混じって、よく見つかるが、ときに群落になったものは見事である。
茎や葉・花柄に毛があるのは、ケオトメスミレという。
(スミレハンドブック 山田隆彦著参照)









