ソラムキタチツボスミレの花

ソラムキタチツボスミレの花タチツボスミレとの違いソラムキタチツボスミレを見た経験談を紹介しています。

ソラムキタチツボスミレの花を初めて見た日

ソラムキタチツボスミレの花を初めて見たのは、2026年4月20日に、東京都八王子市・長池公園で見ることができた。

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)

ソラムキタチツボスミレの名前の由来

ソラムキタチツボスミレの名前の由来は、花が上を向いて咲く(空向き)、タチツボスミレであることから名付けられた。

ソラムキタチツボスミレの生えている場所

ソラムキタチツボスミレの生えている場所は、自分が見た限りでは、林下の草むらに生えているのを確認することができた。

タチツボスミレとの違い

厄介なのが、タチツボスミレの花に似ている。

1.花の咲く向き

  • タチツボスミレ 横~下向き
  • ソラムキタチツボスミレ 上向き

タチツボスミレの花(参考 タチツボスミレの花)

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)

2.葉っぱの形

  • タチツボスミレ 心形で、ハッキリしている
  • ソラムキタチツボスミレ 心形で、少し萎れている

タチツボスミレの葉(参考 タチツボスミレの葉)

ソラムキタチツボスミレの葉(ソラムキタチツボスミレの葉)

両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。

タチツボスミレの記事はこちらからどうぞ

ソラムキタチツボスミレを見た経験談

ソラムキタチツボスミレの名前を知ったのは、2026年4月に見た花ブログである。
スミレ好きの自分にとって、ソラムキタチツボスミレの花はどうしても見たかった。
自分が見た花ブログの詳細によると、東京都八王子市・長池公園にあることがわかり、現地に向かう。

長池公園に着き、公園外周・長池小学校バス停付近を探していると、林下の草むらに紫色の花がちらりと目に入った。
近づいてみると、花が上向きに咲いていることから、ソラムキタチツボスミレの花であることがわかった。

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)

ソラムキタチツボスミレの全体像(ソラムキタチツボスミレの全体像)

ソラムキタチツボスミレの花は、タチツボスミレの花に比べて、形がハッキリしていない

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)

ソラムキタチツボスミレの花を初めて見たとき、タチツボスミレの花より大きいと実感してしまった。

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)

ソラムキタチツボスミレは名前の由来どおり、上を向いて咲いており(空向き、最初に名前を名付けた人はユーモアがあるなぁ~と思ってしまう。

ソラムキタチツボスミレの上向きの花(上向きに咲くソラムキタチツボスミレの花)

長池公園外周は、もともとミドリタチツボスミレが生えている場所である。
しかし、花の色が元の色(紫色)に戻っていて、上を向きに咲いていることから、ソラムキタチツボスミレと判別した。

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)

ソラムキタチツボスミレの葉っぱは、タチツボスミレの葉っぱに比べて、形がハッキリせず、少し萎れているように見える

ソラムキタチツボスミレの葉(ソラムキタチツボスミレの葉)

ちなみにソラムキタチツボスミレは、個体数が少なく、花が上向きに咲くことから、タチツボスミレの変種として扱われている。

ソラムキタチツボスミレの花は終わりに差し掛かっていたが、1輪だけ咲いていて、なんとか撮影することができた。

ソラムキタチツボスミレの花(ソラムキタチツボスミレの花)


ソラムキタチツボスミレ(スミレ科)花期3~5月
草地や林縁などに、やや稀に生える。
草の高さは5~15cm。
葉は長さ2.5~4.5cmの心形~扁心形で、基部は心形。
花は淡い紫色で、上向きに咲く。


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