ホオズキ更新日:2024年4月28日公開日:2020年9月6日山野草 ナス科 ホオズキの花を初めて見たのは、2020年5月31日で、 場所は神奈川県横浜市戸塚区の舞岡公園で見ることができた。 ホオズキの名前の由来は、植物学者の牧野富太郎は 「茎に方言でホオとよばれるカメムシの類がよくつくので」とし […] 続きを読む
アカバナユウゲショウ更新日:2024年4月28日公開日:2020年9月2日山野草 アカバナ科 アカバナユウゲショウの花を初めて見たのは、2016年4月21日で、 場所は川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。 アカバナユウゲショウの名前の由来は淡紅色の花を夕方開くことによる。 ただ実際のところは、最初 […] 続きを読む
トウバナ更新日:2024年4月28日公開日:2020年8月26日山野草 シソ科 トウバナの花を初めて見たのは、2018年5月6日で、 場所は東京都八王子市の長沼公園で見ることができた。 トウバナの名前の由来は花穂を塔に見立てたものといわれる。 植物観察をしてトウバナの花の構造を見ると、名前の由来に納 […] 続きを読む
ヒルガオ更新日:2024年9月14日公開日:2020年8月23日山野草 ヒルガオ科 ・ヒルガオの花・ヒルガオに似ている花(コヒルガオ・ハマヒルガオ)との違い・ヒルガオを見た経験談を紹介しています。 ヒルガオの花を初めて見た日 ヒルガオの花を初めて見たのは、2016年5月7日に、川崎市中原区・下小田中小学 […] 続きを読む
オオバコ更新日:2024年4月28日公開日:2020年8月17日山野草 オオバコ科 オオバコの花を初めて見たのは、2016年5月21日で、 場所は川崎市多摩区の生田緑地で見ることができた。 オオバコの名前の由来は葉が広く大きいことによる。 オオバコの漢名「大葉子」は車前で、牛車や馬車が通る道ばたに多いか […] 続きを読む
ドクダミ更新日:2023年10月12日公開日:2020年8月16日山野草 ドクダミ科 ・ドクダミの花を紹介しています。 ドクダミの花を初めて見た日 ドクダミの花を初めて見たのは、2016年5月13日で、場所は神奈川県川崎市中原区の道ばたで見ることができた。 (ドクダミの花 2020年5月18日撮影) ドク […] 続きを読む
シロツメクサ更新日:2024年4月28日公開日:2020年8月12日山野草 マメ科 シロツメクサの花を初めて見たのは、2016年4月22日で、 場所は川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。 シロツメクサの名前の由来は、江戸時代にオランダからガラス器を送ってきたとき、 壊れないように乾燥した […] 続きを読む
ヒルガオ科更新日:2024年6月6日公開日:2020年8月9日ヒルガオ科 ヒルガオ科の花を紹介しています。 ・アサガオガラクサ ・コヒルガオ ・ハマヒルガオ ・ヒルガオ ・マメアサガオ ・マルバルコウ 続きを読む