
・ジシバリの花・ジシバリに似ている花(オニタビラコ・コオニタビラコ・タンポポ)との違い・ジシバリを見た経験談を紹介しています。
ジシバリの花を初めて見た日
ジシバリの花を初めて見たのは、2026年4月19日に、埼玉県秩父市・羊山公園で見ることができた。
(ジシバリの花)
ジシバリの名前の由来
ジシバリの名前の由来は、畑や土手などに生え茂っている様子が、あたかも地面を縛りつけているような状態であるところから名付けられた。
別名 イワニガナ
ジシバリの花言葉
ジシバリの花言葉は、「人知れぬ努力」
ジシバリの生えている場所
ジシバリの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい草むらの斜面に生えているのを確認することができた。
ジシバリに似ている花
ジシバリに似ている花との違いをまとめました。
オニタビラコとの違い
厄介なのが、オニタビラコの花に少し似ている。
1.花の大きさ
- オニタビラコ 0.7~1cm
- ジシバリ 2~2.5cm
(参考 オニタビラコの花)
(ジシバリの花)
2.草の高さ
- オニタビラコ 0.2~1m
- ジシバリ 0.1~0.15m
(参考 オニタビラコの全体像)
(ジシバリの全体像)
3.葉っぱの形
- オニタビラコ 根生葉はロゼット状で、披針形~長披針形、先端はとがり、縁は切れ込む
- ジシバリ 丸みのある卵形~広い卵形
(参考 オニタビラコの葉)
(ジシバリの葉)
両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。
オニタビラコの記事はこちらからどうぞ
オニタビラコの花・オニタビラコに似ている花(コオニタビラコ・ニガナ・ヤクシソウ)との違い・オニタビラコを見た経験談を紹介しています。
コオニタビラコとの違い
厄介なのが、コオニタビラコの花に似ていて、判別が難しいと感じる。
1.生えている場所
- コオニタビラコ 水田など湿った場所
- ジシバリ 日当たりのよい草地など乾いた場所
2.葉っぱの形
- コオニタビラコ 羽状に深く裂ける
- ジシバリ 丸みのある卵形~広い卵形
(参考 コオニタビラコの葉)
(ジシバリの葉)
(参考 コオニタビラコの花)
(ジシバリの花)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
コオニタビラコの記事はこちらからどうぞ
コオニタビラコの花・コオニタビラコを見た経験談を紹介しています。
タンポポとの違い
厄介なのが、タンポポの花によく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.茎の生え方
- タンポポ 直立する
- ジシバリ 地面を這って生える
2.葉っぱの形
- タンポポ ギザギザに切れ込む
- ジシバリ 丸みのある卵形~広い卵形
(参考 タンポポの葉)
(ジシバリの葉)
(参考 タンポポの花)
(ジシバリの花)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
タンポポ(カントウタンポポ)の記事はこちらからどうぞ
・カントウタンポポの花を紹介しています。 カントウタンポポの花を初めて見た日 カントウタンポポの花を初めて見た…
ジシバリを見た経験談
2026年4月19日、チチブイワザクラの花を目当てに、埼玉県秩父市・武甲山資料館を訪れる。
チチブイワザクラの花を見ることができたので、武甲山資料館を後にして、羊山公園の草むらの斜面に、タンポポに似た黄色の花が目に入る。
近づいてみると、葉っぱが丸まっていることから、ジシバリの花であることがわかった。
(ジシバリの花)
(ジシバリの葉)
ジシバリの花を初めて見たとき、「タンポポの花に似ている」というのが第一印象である。
(ジシバリの花)
ジシバリの花は明るい黄色であるが、この時期はサクラやスミレの花が目立ってしまい、地味な扱いを受けてしまう。
(ジシバリの花)
しかし、ジシバリの花の大きさは2cm前後と小さく、「可愛い花だなぁ~」と実感する。
(ジシバリの花)
ジシバリの葉っぱは、丸みのある卵形~広い卵形。
よく似ているオオジシバリとは、葉っぱの形が違う。
ちなみにオオジシバリの葉っぱは、へら形。
(ジシバリの葉)
ジシバリは繫殖力が強く、雑草扱いであり、駆除の対象となっている。
タンポポの花がたくさん咲いている中に、ジシバリの花が1輪咲いており、向きを考慮して、撮影することができた。
(ジシバリの花)
ジシバリ(キク科)花期4~6月
分布 日本全土
平地の日当たりのよい畑や石垣から、かなり高い山まで生える。
茎を切ると白い液が出て、舐めると苦い。
茎は途中で切れても枯れず、どんどん増えていく。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
今回の記事が参考になれば、応援クリックよろしくお願いします^^
にほんブログ村










