オミナエシの花を初めて見たのは、2016年6月25日で、
場所は川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

江川せせらぎ遊歩道のオミナエシは残念ながら植栽であると後でわかった。
本来オミナエシは山野に生えている。
また秋の七草の1つである。
植栽のオミナエシはいろんなところで見かけることが多々あった。

自分の所有している図鑑のオミナエシの花期は、8~10月であるが、
江川せせらぎ遊歩道のオミナエシは、
2016年は例年に無い暑さで季節が進み、6月の開花してしまった。

どうしても自生のオミナエシが見たいと思い、
2019年9月8日に、千葉県の山武市の湿地で、
オミナエシの黄色の花がたくさん咲いていた。

実物を見てとても草丈が高いと感じた。
改めてオミナエシの花を撮影することができた。

オミナエシ

オミナエシ(上の2点ともオミナエシの花 2019年9月8日撮影)

オミナエシの葉(オミナエシの葉)

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オミナエシ(オミナエシ科)花期8~10月
分布 日本全土
秋の七草のひとつ。
詩歌や絵画をはじめ、
伝統工芸などあらゆる分野に登場する日本人好みの花である。
「万葉集」には山上憶良(やまのうえのおくら)の歌など12首に詠まれている。
黄色の花をアワやキビのご飯に見立てた女飯(おみなめし)が語源とされる。
山野に生え、高さは1mほどになるが、
「ひょろひょろと猶露けしや女郎花 芭蕉」といった風情で、
野生のものには花屋で売られているような、がっしりしたものは少ない。
葉は羽状に深く裂ける。
花言葉は「美人」や「はかない恋」・「親切」
(山渓フィールドブックス 秋の野草参照)